生きてまs
お久しぶりです!のりおです!生きてます。
学校の国試対策期間がとりあえず一段落したのでブログ書きます。
まずはじめに、謝っておきたいことが・・・。
動画のコメント返しが遅くなってしまい、申し訳ありませんm(_ _)m
久しぶりに自分のチャンネル開いたら、皆さんのコメントが結構来てました・・・。ありがたいことなんですが、同時に申し訳なさがすごい・・・。ほんと、ゴメンなさい。ただそれが言いたくて、この記事を書いています!!!!!
ツイッターもかなり放置してますね、、、たまにチラッと見てたんですけどね、何をつぶやいていいやらって感じで結局2週間ぐらい何もつぶやいてない気がする。
「おはよう」とかつぶやいたほうがいいのかな笑
なんかツイッターで色々つぶやいたらウザい気がして「余計なことつぶやかんどこう」ってなるんですよね。タイムラインに自分が映り込んじゃってすいません・・・みたいな。
自意識過剰です、ハイ。
だから、ブログの方が気楽に色々書けるというか、自分に合ってるのかもしれないですね。
ところで、のりおは元気です。
また近々動画だします。ブログも記事が思いついたらその度投稿していきます。
ブログは、できればこんな感じのより、皆さんが読んでいて「あ、ちょっぴりためになった!」って思っていただけるような記事を書きたいです。
期待せずに今後も待っていただけると幸いです・・・!
Youtubeをやっていて、友達からよく質問されること Q&A
みなさんどうも、のりおです。
先日に引き続きブログ更新です!
今回は、のりおがYoutubeをやっていて、よく友達から質問されることを、Q&A形式でぶっちゃけて答えようと思います。
コメント欄でよく質問されることというより、友達(リア友)からよく聞かれる質問ですね。誰得なんて言わないで(ノ△・。)
では、早速行きましょう!
Q1.「Youtubeやってて、お金はいくらぐらい貰えるの??結構貰ってる?」
これはほんとによくある質問です(笑)。
ぶっちゃけて言います。「全くもらってません」というか、「もらえません」
Youtubeには「パートナープログラム」というものがあって、ある程度の動画再生時間(過去12か月で4000時間以上再生)や、チャンネル登録者数(1000人以上)を有するYoutubeチャンネルがgoogleと契約して、動画の再生数に応じてお金(収益)がもらえるっていうシステムがあるのです。
しかし、のりおのチャンネルはその「ある程度」の動画再生時間やチャンネル登録者数に到達していないので、お金は貰えません!!
しかも年々このパートナープログラムのボーダーラインが厳しくなってきているので、今後ももらえることはないと思います(笑)。「Youtuber=お金いっぱいもらえる?」というイメージがありますが、実際お金をもらうには、ある程度有名にならなければならないんですね(ーヘー;)
Youtubeの活動は、お金のことは気にせず、あくまでも趣味として今後も続けていこうと思います。
今は、Youtubeを通していろんな方と繋がれるのがすごく楽しいです。
Q2.「Youtubeやってたらモテるの?出会いとかある?」
これもぶっちゃけて答えます。
一切ありません!!!
まぁ僕の顔面偏差値があと40ぐらい高かったらワンチャn・・・いやないか。
とりあえずYoutubeやっててモテたみたいな経験はありません。
Youtuber=モテるの方程式が当てはまるのは、それこそイケメンか、有名Youtuberぐらいだと思いますよ。うん!
Q3.「好きなYoutuberは?」
瀬戸弘司さん!!!以上!!!
Q4.「なんでYoutube始めたの??」
なんでのりおってYouTubeやってるの? - YouTube
↑以前アップしたこの動画でも話していますが(よかったら見てみてね)、動画を始めたきっかけは「勉強のアウトプット」のためです。ひたすら医歯薬模試の勉強をしていた去年の2月・・・もう勉強だけするだけの日々が苦痛で苦痛で仕方なかった・・・。そんな中、「勉強したことをYoutubeで共有したら面白いし、もしかしたら誰か参考にしてくれるかも!」という考えに至り、動画投稿を始めました。最初は医療の勉強系の動画が中心でしたが、徐々に動画を見てくださる方も増えてきて、最近は勉強系以外の動画も出しています。
そんな感じで・・・今日はこの辺でっ!!!
実習に必要なのは、知識ではない!〇〇力だ!!
どうも、のりおです!
評価実習が無事に終わり、実習報告会に向けて準備をしているところございます。レジュメとスライドがある程度完成したので、久々にブログ更新!
今回はタイトル通り、実習を乗り切るには〇〇力が必要だ!という記事を書こうと思います。
〇〇力とは・・・「学力」や「知識力」ではありません。
いやもちろん、最低限の知識は必要だとは思います。ROMだとか、MMTのやり方、バイタルの測定方法、測定結果から何が考えられるか・・・などなど
ですが、そこまで知識的なことは求められてないように思えます。
むしろ、「学生はわからなくて当たり前」と思われている傾向があると思います。
学生に筋肉の名前を聞いて、答えられなかったから減点、この疾患のリスクが答えられなかったから減点。なんてことはないです。
現場の先生が学生に求めているのは、他でもない
「コミュ力」だと考えます。
コミュ力とはコミュニケーション能力の略称ですが、具体的に
「患者さんとうまく話せているか」、「CE(実習指導者)にわからないことを質問できるか、患者さんについてディスカッションができるか」ということが求められていると思います。
知識はなくたって当然。わからないことだらけだって当然です。
だって学校で習う知識なんて、現場で習うことに比べればほんの一部に過ぎません。問題は、現場の先生にわからないことを現場の先生に「聞くことができるか」、「わからないなりに、自分の意見を伝えられるか」という力が大切だと感じました。わからないことは、CEの先生に聞けばいいんです。特に、CCS形式の実習は。あ、けど、質問しまくって終わりではなく、教えてもらったことを、きちんと帰って自己学習する姿勢も大切です。
CEとだけじゃなく、患者さんとのコミュニケーションも大切です。実習中に患者さんの検査や治療に夢中になって、メモばかりとって、患者さんとの会話が疎かになっていたら・・・
「私って実験台としか思われてないのかしら・・・。」
「勉強のことばかりで、俺のことには興味ないんやな・・・。」
と患者さんから思われても仕方ないです。見学中も、検査や治療に夢中になりすぎず、患者さんにも気配りして会話を行うことが大切です。OTもある意味サービス業、患者さんに気持ち良くリハビリを行ってもらうよう考えなければなりません。
雑談の中から患者さんの「趣味や、家族のこと、デマンド」などの情報収集もできます。たかが雑談、されど雑談です。雑談もOTにとっては立派な情報収集ツール!
・・・と言っても、なかなか気を使ったりして、「今話しかけていいんかな?」、「何話せばいいんやろ・・・」とか思ったりして、難しいですよね。
何を話せばいいかわからない時、そんな時!自分は患者さんに質問するように心がけています。例えば・・・
のりお「もうすぐ3月になりますね〜」
患者さん「そうね〜」
のりお「花見シーズンになりますけど、〇〇さんは花見とかってよく行かれてました?」
患者さん「よく行ってたよ。」
のりお「そうなんですね!この辺だったらどこが綺麗ですかね?」
このように、季節に絡めた質問や、その患者さんが住んでいる地域に絡めた質問など、質問しやすいと思います。最近だったら、平昌オリンピックについて、「オリンピック見ましたか?羽生くん金取りましたね!」なんていう時事ネタで質問するのも、アリだと思います。
逆に、いきなり質問NGなものは、「どこが痛いですか?」、「この病気は何がきっかけでなったんですか?」など、痛みに対して内観させてしまう質問や(痛いと意識するとさらに痛いと思われる可能性がある)、思い出したくもない病気のエピソードなどの質問はなるべく避けた方がいいと思います。こう言う質問をするなら、ある程度信頼関係ができてからするべきだと思います。
コミュニケーションは「能力」です。意識すれば、練習すれば誰でも上達します。
コミュニケーションが苦手やな〜という方、
僕もコミュニケーションは苦手な方で、どちらかというとコミュ障です。ですが、実習の時は、割り切ることが大切です。キャラクターを変えてでも、積極的にコミュニケーションを取ることを意識した方がいいと思います。積極的に話しかけすぎて、「患者さんとの距離が近いよ」、「パーソナリティースペースを考えて話した方がいいよ」なんてCEの先生から注意されることもあるかもしれないですが、萎縮してしまって話しかけないよりは、断然いいと僕は思います。実習の時は積極性が大切です。
色々と長く、えらそ〜に記事を書きましたが、コミュニケーションについては、のりおもまだまだ課題だらけです。一緒に頑張りましょう。
学生は知識に目が向きがちですが、実は「コミュ力」が一番大切なのではないか?とふと思ったので記事にさせていただきました!最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた!
のりおチャンネルで高校生の方からよく頂く質問!
どうも、のりおです!
今回は僕のYoutubeチャンネルである「のりおチャンネル」に頂く質問(コメント)の中で、よくある質問を紹介します。
↑僕のチャンネルです。優しい方はチャンネル登録してあげてね☆
★4月からリハビリの学校に通います。今のうちにしておいた方がいいことなどありますか?
この質問は、よく高校生の方から頂きます。
僕の動画を視聴してくれている方は、PTやOTに興味がある高校生の方も見てくれているんですね。ありがたいことです<(_ _*)>
この質問に対してのアンサーですが、
僕は、高校生の間に「医療にもっと興味を持つ」ということをオススメします。
「え?PT・OTを目指してる高校生って、そもそも医療に興味があるんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんが、意外とそうではないような気がします。「国家資格でそこそこ給料もいいから親に勧められて志望した!」って人も多く、医療の仕事自体にはあんまり興味がないという人も結構いる印象です。そんな方にはぜひこの後の文章を読んで頂きたいです。
PT・OTの専門学校ないし大学に入るとすぐに過酷な勉強が待っています。その内容は、どれも医療の勉強です。
例えば、骨や関節の名前、筋肉の名前や作用・・・臓器の働きなど、いわゆる「解剖学」、「生理学」、「運動学」と言ったガチガチの医療系の勉強をすることになります。覚える量も莫大で、定期テストは本当に難しいです。そんな勉強を乗り越えるには、やはり「楽しい」と思って勉強をすることが一番です。医療の勉強を楽しいと思えれば、日々の勉強はそんなに苦痛ではないと思います。実際僕も、医療の勉強は楽しいと感じるので、毎日の授業もそんなに辛くないし、スッと知識が入ってきます。だって興味があることだから!
逆に、「医療にあんまり興味がない!嫌い」と思っているとなかなか知識も入ってこないと思います。
だから、僕は高校生のうちに、医療に興味を持っておくことは大事だと考えます。
なんでもいいです。医療系の漫画でもいいし、ドラマでもいいし、映画でもいいし。難しい本を読んだり、無理して勉強の予習をする必要もないと思います。大事なのは「医療に興味を持つ」ことです。「医療ってカッコいい!」と興味を持てれば、入学してからの勉強のやる気につながると思います。
ちなみに、僕のオススメの医療系の作品は、
漫画→『ブラックジャックによろしく』
ドラマ→『ドクターXシリーズ』、『白い巨塔』、『フラジャイル』
番組→『ドクターG』
です。『ブラックジャックによろしく』と『白い巨塔』は、やや内容がシリアスですが、登場人物が魅力的で面白いですよ!
あと、作品を見るだけでなく、勉強の予習をしておきたい!って人は、骨と筋肉の名前ぐらいは知っておくといいかもしれません。入学してから卒業するまでずっと勉強しないといけないものですから。
こんな感じの分かりやすい本も売ってあるので、暇なときに眺めて見るだけでも違うかも。
あと、高校の生物や物理の復習をしておくことも勧めます。特に、生物で言えば「細胞」や「神経(ニューロン)」の構造など、物理だと「テコの原理」など、PT・OTの国家試験でも出題されるので知っておくと助かると思います。
臨床実習はOTSの鬼門!? のりお、ついに実習へ
お久しぶりです!のりおです。
長い間このブログを放置していましたが、久しぶりに更新したくなってパソコンをカタカタやっております。
「動画も更新せずに貴様は何をやっていたんだ!!」という声も聞こえてきそうな気もするので一応近況報告から。(ほんと、動画更新遅くて申し訳ないです・・・)
12月の下旬に医歯薬という会社の「作業療法士国家試験模試」があったので12月はその勉強をひたすらしてました。結果は280点満点中の197点。7割!!国家試験の合格ラインが6割以上だから、一応合格ライン。専門科目が入った模試は初めてでクソ難しかったですが、初めてにしてはまぁまぁよくできたと思います!エヘッ(気持ち悪い)国試までまだ一年あるのでこのまま頑張りたいですね。
そして、今月(1月)の初めには学校の定期テストがありました。今回が最後の定期テストです。こちらもそこそこ頑張ってたので、ありがたいことに結果は良かったです。
そんなわけで12月、1月始めは模試やらテストの勉強をしていました。
「へー」
「じゃあ、のりお君今何してるの・・・?」と言われれば、
僕は今アレの準備をしています。
「アレ・・・?」
「アレって何よ?」
そう、アレとは・・・
「実習」です。
僕は今実習の準備をしています。
具体的には・・・ROM(関節可動域)測定とか、MMT(徒手筋力テスト)の練習とか、ブルンストロームステージを覚えたり、病気のことについて調べたり・・・。
ついに始まってしまうんですよ!臨床実習がッ!!!
作業療法士になるための鬼門・・・臨床実習がッ!!!!!!!!!
説明しよう!「臨床実習」とは、作業療法士を志望する学生が学校を離れて病院や施設へ行き、実際に作業療法士の仕事を見学・体験しながら勉強していく期間(場)である。
その期間は学校によって異なるだろうが、のりおの通う学校の場合は「臨床実習Ⅰ」の場合は3週間、「臨床実習Ⅱ」の場合は8週間となっている。この間は学校へ通わず、病院、施設へ通い続け、実習担当者(「バイザー」や「CE」と呼ばれる)の先生にご指導を仰ぎながら現場で学んでいくことになる。いわゆる「インターンシップ」みたいなものである。ちなみに、学校の単位なのでOTになりたければ絶対に行かなければならない。
そう・・・これ、この臨床実習こそがOTS(作業療法士の学生)にとって鬼門なのでございます。
え、何が鬼門かって?
僕なりに臨床実習の鬼門ポイントを3つにまとめてみましたよ!
僕もまだ行ったことがないけど、先輩からの情報とか、ネットで調べたことを参考に勝手に想像して書いてます!笑 見当違いだったらごめんなさい。
・鬼門ポイント1「基本的に、一人で立ち向かわなければいけない」
臨床実習は自分1人だけで行きます。配置次第ではクラスメイトと2人で一緒の病院に行くという場合もありますが、基本的には1人で行くことになると思います。1人です(強調)。
学校には先生もいますし、頼れる友人もいます。わからないことがあれば先生は優しく教えてくれますし、友人も助けてくれます。・・・だけど、実習先にはいつもの優しい先生も、友達もいません。
バイザーの先生はいますが、バイザーの先生も日々の業務で忙しく、患者様も担当しているわけですから、自分たちの指導に時間を割いて、学校の先生のようにわからないことは1から10まで教えてくれるということはないと思います。
わからないことは自分で調べ、本当にわからないところだけを聞いたり、検査のやり方がわからなければしっかり事前に練習しておくなど、バイザーの先生におんぶに抱っこしてもらうという受け身な姿勢ではなく、「自分から能動的に学んでいく」姿勢が実習では求められると思います。
・鬼門ポイント2「実習中の課題」
実習中には課題があり、これが結構鬼です。学校や実習先によって課題の量は変わるとは思いますが、僕の学校では大きく2つの課題が出ているのでそれを紹介します。
1つ目は「デイリーノート」と呼ばれる課題があり、これを毎日勤務が終わってから書く必要があります。デイリーノートの内容は、今日学んだこと、わからなかったこと、前日に決めた目標が達成できたかかの反省、次の日の目標の設定など・・・。これを記入して次の日にバイザーの先生に提出します。
もう1つの課題は「ケースノート」と呼ばれるもので、実習中に関わらせていただいた患者様の情報をメインに記録する課題です。内容としては、患者様の様子や訴え、検査を行ったのであれば検査結果やそれに対する考察、ICFに基づいた目標設定・・・など、これもほぼ毎日記録する必要があります。
また、その他実習中にわからないところは、自分で教科書やらいろんな文献を使って調べると思いますが、調べたことをまとめて保管する「ポートフォリオ」というファイルを作るという課題も出ています。
こんな感じで結構課題が多いのでございます。
ですが、これでも従来の実習に比べれば楽になった方らしいです。今のPT、OTの実習形式は「CCS形式」の実習となっていて(わからない方は「CCS 実習」でググってみてください)、実習中にレポートを何枚も書かなければいけないということは無くなってきたようですが、従来の実習だと実習中に100枚ぐらいレポートを書かないといけなかったとか・・・。ヒエ〜〜。
・鬼門ポイント3「実習の後の症例発表」
実習期間が終わったからといって実習が終わったわけではありません。実習期間が終了し、学校に戻ると、「症例報告会」というものが待っています。症例発表会とは、実習中に、どんな患者様を担当させていただいたのか、どんな検査を行ってその結果をどう考えるのか、どんなプログラムを立てたのかなど、実習で自分が学んだことを7分間で発表する場です。発表は、自分以外のクラスメイト全員と、OTの先生全員が聞きにきます。発表の後には質疑応答があり、ガバガバな発表をしようものなら、質問攻めにあい袋叩きにされます(笑)何回か先輩の症例発表会を覗かせてもらったことがありますが、なんとも言えない緊張感の漂う雰囲気でした。ヒエ〜〜。
ただ発表すればいいというものでもなく、発表時にはレジュメやスライドを作っておく必要があるため、実習が終わって学校に戻って1週間ぐらいはこの発表の準備でみんな忙しくなります。症例発表も、実習の成績に含まれます。
「症例発表が終わるまでは実習」・・・ようは、「家に帰るまでが遠足」みたいなものです(違うか笑)
こんな感じで、OTの臨床実習は意外と大変なのです!!
初めての臨床実習ということで、のりおもかなり緊張しておりますが、担当してもらう患者様やバイザーの先生に迷惑をかけないようにしっかり準備して臨みたいと思います!
無事のりおは生還できるのだろうか・・・?
初記事 ブログ始めました
はじめまして!!!!!
ブログ始めました、のりおと申します。
作業療法士(OT)を目指してますお。
作業療法士っていうのはリハビリに携わるコメディカル(医療スタッフ)の1つで、似た仕事に理学療法士(PT)や言語聴覚士(ST)があります。
PT・OT・STの違いをはっきりさせようではないか・・・! - YouTube
この3つの職の違いについては↑の動画で僕が説明しています。ちゃんと説明できているかはわからないけど。。。
えっと、
僕はYoutubeもやっていて、こんな感じでちょいちょい記事の中に動画を差し込むと思います。ウザイとは思いますが、ご了承を。優しい方はYoutubeの方も見てやってください。
このブログではどんな記事を書くの?
Youtubeの話はこれぐらいにして、このブログでどんな記事を書くかの話をしようと思います。まぁ、ぶっちゃけどんな記事を書くのかはまだ決めてません。とりあえずブログ始めたよ!って感じです(笑)が、内容は医療系やリハビリのこと、特にOTのことについての記事が多くなると思います。実習のこととか、国試のこととかも書けたらいいなぁ。
僕と同じくOTを目指す学生や、PT・STを目指そうと思っている学生にもぜひ読んでもらいたいです。
・・・
・・・・・
とは言ったものの・・・このブログ続くのかね・・・???
今まで2つくらいブログを書いたことがあるけど、全然続かなかったんだよなぁ。
Youtubeの更新も滞っているというのに(笑)
継続力が無いのです。
継続力があるってうらやましい。
まぁ、気楽にやります!